8/3ははちみつの日

本日の一品
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8/3ははちみつの日

日本養蜂はちみつ協会と全日本はちみつ協同組合が1985年に制定しました。

平安時代に宮中への献上品に使われるほど、貴重品とされていたはちみつの消費拡大が目的。

日付は『はち(8)み(3)つ』の語呂合わせから。

本日はそんなはちみつに焦点を当て、記事をお届けします。

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はちみつの歴史

はちみつの歴史は人類の歴史?

イギリスには「はちみつの歴史は人類の歴史」という古いことわざがあります。

そんな大げさな…と思うかもしれませんが、紀元前6000年頃のスペインの壁画には野生のミツバチの巣からはちみつを採取している人が描かれているくらいです。

この頃はまだサトウキビを煮詰めて砂糖を作る技術もなかったので、甘いはちみつは古代人にとってハチに刺されるリスクを冒しても手に入れたい魅惑的なものだったのでしょう。

紀元前2600年頃のエジプトの壁画には早くもミツバチの巣箱を人間が作って養蜂する様子が描かれています。

メキシコの古代マヤ文明でも固有種のハリナシミツバチを使った養蜂が盛んに行われていたし、日本だって『日本書紀』に《来日した百済の太子が大和三輪山で養蜂をした》なんて書かれているくらいです。

そう考えると、大袈裟ということもないですね。

こんな風に養蜂、つまり畜産の一種としてはちみつを生産することは大昔から行われてきましたが、その生産量はなかなか向上しませんでした。

というのも昔は巣箱にミツバチの巣を作らせるところまでは良いのですが、はちみつを収穫するためには巣を壊すしかなかったからです。

もちろん再び巣を作ってもらうために巣の1/3くらいは残しましたが、そのぶん収穫は減るし、巣が再建されるまで収穫できませんでした。

そんな養蜂に革命が起こったのが19世紀の半ばです。1851年、アメリカの養蜂家ラングストロスが巣箱の中に何枚もの巣枠を並べた現代でもおなじみの養蜂箱を開発しました。

さらに1865年、オーストリアで軍人をしていたフルシュカ大佐が遠心分離機を使ってはちみつを採取する方法を考案。巣を壊さないままはちみつを採取できるようになったおかげで、蜜蝋がはちみつに混ざって味が落ちることもなくなったし、ミツバチへの負担が軽減されて収穫量も格段に増えました。これが近代養蜂の始まりとされています。

紀元前から、「養蜂」という発想があったことに驚きました

はちみつの栄養価

次に太古の昔から甘味として重宝されるはちみつの栄養価を見ていきましょう。

はちみつにはビタミンやミネラルが含まれた天然甘味料

ミツバチははちみつだけでなく、花粉も集めて巣に持ち帰ります。その為はちみつ1g中に3~20万個もの花粉が入っています。その花粉には、たんぱく、ビタミン、カルシウム、カリウム、鉄、さらに私たちの健康に必要なミネラルが含まれています。

はちみつは砂糖の1/3の容量でほぼ同じ甘さ、しかもカロリーは砂糖よりも抑えめです

はちみつ小さじ1杯強と、お砂糖大さじ1杯が、ほぼ同じ甘さです。(お砂糖の約1/3の容量でほぼ同じ甘さ)

また、はちみつのカロリーは294kcal/100g、砂糖のカロリーは384kcal/100g(七訂日本食品標準成分表より)ですので、 はちみつはお砂糖より20%強カロリー抑えめの甘味です。

はちみつは消化吸収に優れ効率よくエネルギーになります

人は一日に必要なエネルギーの6割を糖質から摂取します。

はちみつの主成分は果糖とブドウ糖で、どちらもこれ以上分解する必要のない単糖類です。

ご飯やパン、砂糖などの各種糖質が体内でエネルギーとして使われるためには、体内でブドウ糖と果糖あるいは麦芽糖に分解した後、消化吸収されますが、はちみつは即エネルギーとして使うことができます。

そのため、胃や腸に負担がかかりにくく、すぐにエネルギーとして吸収されるため、疲れた時や運動中のエネルギー補給に優れた食品です。

消化吸収が良くこれからの時期にぴったしです

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はちみつを使った美味しいレシピ

最後にはちみつを使った美味しいレシピをご紹介。

食欲のなくなる夏でも、さっぱり美味しく食べられる逸品です♪

ひんやり美味しい はちみつレモン寒天

材料

粉寒天小さじ1
はちみつ            100g
お水500cc
レモン果汁大さじ1
レモン1/6個分

作り方

  1. 小鍋にお水と寒天を入れ 混ぜながら 沸騰させる
  2. 沸騰したら中火にし、2分程しっかり寒天をとかす様に混ぜる
  3. 2分たったら火からおろし、はちみつとレモン果汁をいれ、混ぜる
  4. タッパーにいれ、粗熱をとり薄く切ったレモンをちらし、冷蔵庫へ入れる。
  5. 冷やし固まったら食べやすい大きさに切り、器に盛って出来上がりです

まとめ

古の時代から人々を魅了してやまない魅惑の甘味・はちみつの特集でした。

その優しい甘みは消化吸収もよく、これからの暑い季節にぴったしですね。

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