8/2はカレーうどんの日

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8/2はカレーうどんの日

カレーうどん100年革新プロジェクトが制定しました。

1910年(明治43年)に東京目黒の蕎麦屋「朝松庵」が提供し、全国に浸透してから100年になるカレーうどんの地位の向上を目標としています。

日付は6月2日がかつて「横浜・カレー記念日」であったこと、7月2日が「うどんの日」と言われていることから、翌月の8月2日にされました。

ということで、本日はカレーうどんに焦点を当て記事をお届けします。

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カレーうどんの歴史

カレーの日本伝来

今や定番メニューとして、正統派の「うどん」とはまた別格の地位を確立している「カレーうどん」。

ある意味、“異端児”と言えなくもないカレーうどんですが、最近では専門店もあるほど、独自の世界を展開しています。

文明開化の象徴である洋食文化と日本の麺文化が融合して生まれた日本独自の麺料理ですが、誕生の要因は、舶来文化を取り入れて、うまく咀嚼するという日本人ならではの柔軟な分か体質によるところも少なくないと思います。

カレーうどんとは、そんな日本人の文化に見事馴染んで、今では日本食と言ってもいい麺料理ですね。

言うまでもなく、カレーの発祥の地は、インドです。
それをいち早く、自国の文化の一部として取り入れたのが、イギリスです。

18世紀にインドを植民地にしていたイギリスが、カレーライスを自国の文化に持ち込んだことで、それまでインド国内だけで食べられていたカレーは初めて海外へ伝わりました。

そんな過程を経て、イギリスで発展していったカレーライスが日本に伝えられたのは、文明開化の波が押し寄せた明治時代です。

海外から渡来した様々な外国文化のひとつとして、カレーも日本の食文化の中に定着していきました。

しかし、当時、日本に入ってきたカレーは、発祥の地インドのものではなく、イギリスで親しまれていた欧州カレーだったといいます。

現在、日本の家庭で食べられているカレーライスが、野菜や肉を炒めて煮込んだ欧州風が主体になっているのは、それを物語っています。

他の洋食同様、当初はカレーも主にハイカラ好きな裕福層の間で食されていた高級料理でしたが、時の流れとともにやがて庶民の間にも広まっていきました。

それに伴い、日本では洋食人気が高まり、逆に和食は衰退していきます。和食店は死活問題に直面することになり、うどんや蕎麦といった和麺のお店も経営の危機に直面します。

そんな背景の中、既存の和食に洋食のエッセンスを加える、和洋折衷的なメニューが登場します。カレーうどんも、そんな時代が生んだ、新しい和麺メニューなのです。

カレーうどん発祥のお店

日本で初めてカレーうどんがお目見えしたのは、1904年(明治37年)頃と言われています。
そのカレーうどん発祥の地は、東京・早稲田の老舗のお蕎麦屋さん「三朝庵」。和麺・うどんをカレーの汁でいただくという、この斬新なメニューは登場するやいなや早稲田の学生の人気を獲得したといいます。
また、余談ですが、あのカツ丼も、ここ「三朝庵」が発祥の地と言われ、日本人の味覚を虜にしてきた二大メニューを生んだ「三朝庵」は今も変わらず、早稲田大学の校外食堂として、食欲おう盛な学生たちのお腹を満足させています。

誕生以来、本来の純うどんとともに人々に愛されカレーうどんは、その誕生から1世紀を経て、その味も進化してきています。

本場のカレーばりに様々な香辛料を入れた激辛派、反対に牛乳やココナッツを入れたマイルド派、香味野菜や果実を使った甘辛派etc.味にさらなる深みが加味され、舌の肥えたグルメたちをも満足させています。

カレーうどんとカレー南蛮

うどんをカレー汁で食べるという、うどん料理は、カレーうどんの他にもカレー南蛮があります。

似ているようで違う?カレーうどんとカレー南蛮の違いを、ご存知ですか?

一般的によく耳にするのは、カレーうどんの麺は「うどん」、カレー南蛮の麺は「蕎麦」という、麺の違いですが、お店によっては、カレー南蛮を注文すると店員さんに「うどんですか、蕎麦ですか?」と訊ねられることもあります。 

しかも、どちらも単にカレーのルーをそのまま汁として使うのではなく、必ずダシの効いた出汁を入れて、カレー本来の味をもっとまろやかにしています。

このまろやかさが、インド生まれのカレーと和麺の相性を絶妙なものにしているように思います。

また、カレーうどんとカレー南蛮の相違点は、中に入っている具と薬味にも見られます。

どちらもカレーの具の定番であるお肉が入っていることが多いのですが、カレーうどんには大抵タマネギが入っていて、カレー南蛮には長ネギが入っているというのが、ほとんどのお店の定番のようです。

ちなみに、カレー南蛮の「南蛮」とは大阪・難波産のネギを「ナンバ」と呼称していたことに由来するという説があるそうで、カレー南蛮と長ネギの組み合わせの理由として納得できそうな気がします。

なお、余談ですが、幅広うどん=きしめんが有名な名古屋では、カレーうどんならぬ「カレーきしめん」が人気。
カレーの深いコクと、きしめん独特の喉越しと食感が絶妙なバランスで思わず「うみゃ~」と言ってしまうこと必至です。是非一度、お試しくださいませ。

自宅に手軽に食べられるカレーうどん

最後に自宅で簡単調理出来るカレーうどん商品をご紹介します。

マルちゃん カレーうどん

まずは、即席麺の定番・マルちゃんのカレーうどんです。

ジャンクなお味ではありますが、即席麺の良いところって色々とお家でアレンジできる所にありますよね。

僕個人の好みとしては卵を入れて、ネギは麺が見えないくらいにたっぷりと。

カレーうどんの特集と銘打ちましたが、上記の定義に則れば僕はカレー南蛮の方が好みかもしれませんね。

日清食品 どん兵衛 カレーうどん

大定番その二‼︎こちらも昔ながらの定番ですね。

即席麺と違ってアレンジに限界があるところですが惜しむらくところですが、カップ麺はやはりその手頃さが良いですね。

スープはとろみがあって美味ですが、その分溶けにくいのでご注意を。

個人的には、プールや海の帰りに買い食いした思い出の一品ですw

CoCo壱番屋監修 カレーうどん

お次は、日本のカレーチェーンNo.1 ココイチ監修のカレーうどんです。

ココイチ監修だけあって、カレースープは絶品です。

もちろんそのカレースープとうどんの相性も抜群。締めにはご飯を入れても最高です。

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