8/18は『ビーフンの日』

本日の一品
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8/18は『ビーフンの日』

ビーフンの持つ栄養価や食感の良さをアピールする日。

日付はビーフン(米粉)が米でできた麺であることから、感謝の気持ちを込めて八(8)十八(18)を組み合わせた『米』の字に由来して。

普段あまり食べる機会がありませんが、個人的にとても好きな麺類です。程良く味が絡む麺は、あっさりしつつも歯切れの良い食感でとても食べやすいですよね。

今回はそんなビーフンに焦点を当て記事をお届けします。

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ビーフンってどこの国の食べ物?

ビーフンがどの国発祥の食べ物か、皆様はご存知でしょうか。

なんとなく、東南アジアの邦発祥なイメージはありますよね。

ここでは、ビーフンの発祥・生い立ちについて見ていきましょう。

実は中国生まれのビーフン

ビーフンの発祥は中国福建省あたりだと言われています。そこから、台湾やベトナムなどの隣国にビーフンは広まっていき、さらには海を越えてフィリピンなどでも食べられるようになっていきました。

現在では東南アジアを中心に、主食のひとつとして常食されてます。その理由のひとつとして、東南アジアを中心に作られている、インディカ米がビーフンの原料である、米粉を作るのに最適だということが挙げられます。

ビーフンが日本で食べられるようになったのは、1950年くらいから。終戦後、アジアから引き揚げてきた人達の「もう一度現地のビーフンを食べたい」という思いにこたえ、1950年に最初のビーフンが作られました。それが、ケンミン食品の「即席ケンミン焼きビーフン」です。

それでも、当時はうどんやそば、そうめんなどに比べて人気はありませんでしたが、現在では日本で食べられる麺料理のひとつとして定着しつつあります。

ビーフンの作られ方

次にビーフンの製造方法を見ていきましょう。

麺料理といえば、基本的に小麦粉が主体、若しくは小麦粉がつなぎとして使われているものが殆どですよね。それもあって、小麦アレルギーの人は食べることができないものが殆ど。

そんな中ビーフンは…

ビーフンの原材料

ビーフンの原材料を見てみると基本的には米粉だけです。ただし、なかには、とうもろこしから処理されたでんぷんであるコーンスターチを使っているものもあります。しかし、他の多くの麺類と違って、小麦粉やそば粉、卵といった材料を使っていないため、小麦アレルギーなどでうどんやラーメン、パスタなどが食べられないという人でも、麺料理を楽しむことができます。そういったことからも、ビーフンは誰でも楽しむことができる麺料理だと言えます。

ビーフンの製造方法

基本的なビーフンの製造方法は、精米してから水に浸したうるち米を挽き、加水加熱しながら練って生地を作ります。生地が出来上がったら、麺状に搾りだすのですが、熱湯で茹でるものと、蒸すものの二種類が存在します。茹でたものは、水粉や、太ビーフン、蒸したものは、炊粉、細ビーフンなどと呼ばれています。最後はこれを天日干しにして、乾燥させればビーフンの完成です。台湾の有名なビーフンの産地である新竹地方などでは、製造工程のほぼすべてを、手作業で行っているところも存在します。

小ネタ・ビーフンと春雨の違いをご存知ですか?

ビーフンと春雨は同じでんぷんから作られた食品で、乾麺のため長期保存が可能です。さらには東南アジアでよく食べられているという共通点があります。では、ビーフンと春雨の違いはなんでしょうか。両者の大きな違いはその原材料にあります。ビーフンは、うるち米を原材料としていますが、春雨は緑豆やいものでんぷんを原材料としています。また、ビーフンは炒めたり、スープに入れて食べられることが多いですが、春雨は和え物や春巻き、サラダなどで使用されることが多いのが特徴です。

食べ方いろいろレパートリーの多いビーフン

焼きビーフン、フォー等々パッと思いつくだけでも色々な食べ方がビーフンにはありますよね。

ここでは、そんなビーフンの変幻自在な姿をご紹介します。

焼きビーフン

ビーフンを使った代表的な料理と言えば、やはり焼きビーフンでしょう。茹でたビーフンを豚肉やエビ、キャベツやタマネギ、ニンジンなどと一緒に炒めて味付けした料理です。オイスターソースや鶏ガラスープを使って中華風に味付けしてもいいし、ナンプラーを使ってエスニック風に仕上げるのもよい。またシンガポールの焼きビーフンのようにカレー味にするのもおすすめです。炭水化物同士で抵抗のある人もいるかもしれないが、意外とご飯のおかずとしても合います。各国の食文化に合わせて、独自の味付けで愛されています。

汁ビーフン

ビーフンというと「炒める」というイメージを持っている人が多いと思いますが、スープともよく合います。特に鶏ガラベースのスープに合わせるのがおすすめ。さまざまな調味料を使ってエスニック風に仕上げたり、米粉ということもあり、和風のスープとの相性も良いです。台湾の屋台などでは、汁ビーフンをよく目にしますね。

ビーフンサラダ

東南アジアの一部のミャンマーなどでは、ビーフンをサラダと合わせて食べているところも多い。日本でも春雨をサラダに使ったたり、酢の物に合わせたりすることも多いが、その感覚と似ているのかもしれません。最近では日本でもビーフンをサラダと合わせた料理やレシピが増えてきています。ビーフンはサラダとして食べても美味しい食材だと言えます。

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まとめ

お米大好きな僕としては、大好きな麺類の一つビーフン。日本では、うどんやそば、ラーメン・パスタに比べるとまだまだ影の薄い存在ですが、その用途はとても幅広く、しかも低アレルゲンな食品でした。色々なブームが起きては去っていく昨今。次にブームが来たりするかもしれませんね。

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