8/17は『パイナップルの日』

本日の一品
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8/17は『パイナップルの日』

パイナップルの美味しさをPRするのが目的にドールが制定しました。

日付は『パ(8)イ(1)ナ(7)ップル』の語呂合わせから。

南国・トロピカルなイメージの強い果物の代表格ですね。個人的には学校の給食で出てきた冷凍パイナップルがとても印象的ですw

それ以外にも、デザートとしてだけでなく、お肉を柔らかくする効果から肉料理に使われたりもしていますね。

今回は、そんなパイナップルに焦点を当て記事をお届けします。

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パイナップルの歴史

パイナップルは1000年以上前にブラジル南部、アルゼンチン北部、パラグアイにかけた地域で栽培されていました。
そして1493年にコロンブスの第2 次探検隊が西インド諸島でパイナップルを発見。
大航海時代の波に乗り、16世紀にはスペイン、アフリカ、アジア、フィリピンなどにも渡来しました。
日本には江戸時代末期にオランダ船によって運ばれたといわれ、本格的に栽培が始まったのは1930年頃です。

日本や英語圏では、松かさ(パイコーン)のような形と、りんご(アップル)のような甘い風味があることからパインアップルと呼ばれています。
フランスやドイツ、ポルトガル、スペインなどでは、「アナナス」といいます。
これは、パイナップルがポルトガル人によって最初に発見されたとき、現地の住民がパイナップルを「亀の実」を意味する「ナナス」といったことに始まり、そこにポルトガル語の接頭辞「ア」がつき「アナナス」となりました。

南国フルーツのイメージでしたが、南米原産なのは意外でした。そして、名前が似ているとは思っていましたが、りんごが名前の由来なんですね。

パイナップルの栄養価

酸味と甘味の美味しいパイナップル。そのゴージャスな身の中には美容に嬉しい栄養もたっぷり含まれています。ざっくり書くと、こんな感じ

1. 疲労回復
ビタミンB1が糖質の代謝を助け新陳代謝を促すことで、疲労回復が期待できます。

2. 便通の改善
豊富に含まれる不溶性食物繊維の働きで、便秘の予防や改善が期待できます(効果は人によります)。
たんぱく質分解酵素ブロメラインが消化を助けてくれるので、肉料理などに積極的に取り入れてみるのもよいでしょう。

3. お肌の調子を整える
パイナップルは美容に効果的なビタミンCを含むため、コラーゲンの合成を促してハリのある肌へ導いてくれます。またビタミンB1が新陳代謝を促すため、肌荒れを防ぎお肌の調子を整える効果も期待できます。

次からは、更に細かく見ていきましょう。

ビタミンB1

ビタミンB1は疲労回復のビタミンとも呼ばれ、糖質の代謝に欠かせないビタミンです。糖質からエネルギーを生みだす代謝の過程で、ビタミンB1は酵素の働きを助ける補酵素として働いています。ビタミンB1が不足すると、糖がエネルギーに変換されずに疲労物質として体内にたまってしまい、疲労回復の妨げになります。

ビタミンC

ビタミンCは抗酸化ビタミンとも呼ばれ、皮膚や血管の老化を防ぎ免疫力をアップさせる働きがあります。コラーゲンの合成に働くので、筋肉や骨を強くし、肌にハリを持たせてくれます。メラニン色素の沈着防止や、ストレスを和らげる効果などの生理作用も持っています。鉄の吸収も助けるので、貧血気味の方は合わせてとると効果を発揮します。

食物繊維

食物繊維には、お腹の調子を整えて便通を改善し、大腸がんや生活習慣病を予防するなどの働きがあります。パイナップルには、善玉菌を増やして腸内環境を整え、便の水分を増やして軟らかくする水溶性食物繊維と、水分を吸って腸の蠕動(ぜんどう)運動を促し、有害物質を排出する働きを持つ不溶性食物繊維の両方が含まれています。

ブロメライン(タンパク質分解酵素)

ブロメラインは、パイナップルをはじめとするブロメリア科の植物から発見されたたんぱく質分解酵素です。肉料理などに使うと、肉のたんぱく質の分解を助けるため消化されやすくなります。ですが、ブロメラインは60℃以上に加熱すると活性が失われてしまうため、調理の際はパイナップルの加熱時間を短くするなどの工夫が必要です。食後に生のパイナップルを食べるのもよいでしょう。未熟なパイナップルを食べたときに舌がピリピリと感じることがありますが、このブロメラインが原因の一つと言われています。ブロメラインはその性質から、傷の治りをよくする軟こうとしても利用されています。

よく酢豚に使われたりしますが、一緒に炒めるだけではお肉を柔らかくする効果がありません。事前に一緒に漬け込むことが大事です。

糖質

3大栄養素の一つで、体や脳のエネルギー源となり、脂質をエネルギーとして使う際にも必要とされます。足りなくなると、集中力の欠如、疲労回復の遅れ、筋肉量の低下、肌あれなどの影響が考えられます。脳の成分でもある糖脂質の成分としても重要です。

ミネラル(鉄・マグネシウム・カリウム)

ミネラルは、3大栄養素の働きをサポートして体の調子を整える、体の組織を構成する、酵素の成分になるなどの大切な働きをしています。鉄はヘモグロビンの成分になり酸素を運搬する働きがあり、不足すると疲れやすくなったり鉄欠乏性貧血を招きます。マグネシウムは骨や歯を作り、神経の興奮を抑える働きを持っています。カリウムは野菜や果物に多く含まれ、体液量や血圧、筋肉、神経、心臓の動きを調整するなどの役割があります。

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パイナップルを美味しく食べよう

最後にパイナップルを美味しく食べることのできるレシピをご紹介します。暑さで疲労の溜まりやすい夏にぴったしの栄養をもつパイナップル。このレシピでは、そのパイナップルを美味しくさっぱりと食べることができて、とてもおすすめです♪

パインとマンゴーのヨーグルトスムージー

材料

パイナップル(冷凍) 100g

マンゴー(冷凍) 100g

ヨーグルト 200g

作り方

1.パイナップルとマンゴーをトッピング用に少し取り分け小さく切っておきます。

2.ミキサーに材料を全部入れスイッチオン!

3.滑らかになったら完成です。

4.グラスに移して、トッピング用に切っておいた①をのせたら、冷たい内にお召し上がりください。

すっかり夏らしくなってきた最近の暑さ対策にぴったりの一品でした♪

パインとマンゴーのヨーグルトスムージー by タニカ電器
材料をミキサーで混ぜるだけ!とっても簡単にトロピカルフルーツを使ったヨーグルトスムージーができちゃいます☆

まとめ

日本における南国フルーツの代表格・パイナップル。その身の中には夏にぴったりの栄養と美味しさが詰まっていました。

今回、調べていて意外だったのが、お肉とパイナップルを一緒に炒めるだけではお肉をっ柔らかくする効果がないということです。酢豚にパイナップル、賛否両論ありますがしっかり調理すれば相互作用で美味しい効果が得られると思いました。

というところで、本日の記事はここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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