5月23日は『リボンナポリンの日』|北海道にはまだまだ隠れた一品がたくさん!【食の雑学】【食の記念日】

本日の一品
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ポッカサッポロフード&ビバレッジが制定。

北海道で人気の炭酸飲料『リボンナポリン』の美味しさをPRするのが目的。

日付は1911年(明治44年)5月23日に『リボンナポリン』の前身である『ナポリン』が発売されたことから。

https://www.ryutsuu.biz/commodity/mn7237-14.html

また、見慣れぬ北海道限定商品が!

ポッカサッポロフード&ビバレッジのように全国的にも大きい企業さんでも、意外とご当地商品ってありますよね。

中でも、以前ご紹介したラブラブサンドのように、北海道は海ひとつ隔てている分独特な商品が多い印象です。

この焼きそば弁当なんかもご当地商品ですよね。個人的に全国販売してほしい!

という訳で、本日は100年以上北海道民ののどを潤し続けるリボンナポリンに焦点を当て記事をお届けします。

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リボンナポリンって?

https://www.pokkasapporo-fb.jp/ribbon/

リボンナポリンは、ポッカサッポロフード&ビバレッジ飲料株式会社が販売する北海道限定炭酸飲料です。

サイダーなのですが、色はオレンジ色。サイズはペットボトル500mlと1.5Lのほか缶入りのものもあります。

パッケージは「Ribbon NAPOLIN」と、オレンジ色に白抜きの文字で書かれています。シャンパン・オレンジをイメージしているようで、なるほど炭酸は強めです(オレンジ味はしませんがオレンジ風味です)。

道民に根強く支持され続ける、”不滅(?)の炭酸飲料”です。

一方、似たような製品に「リボンシトロン」があります。こちらのほうはサッポロビール(当時の大日本麦酒)が発売し、現在でも全国販売されているロングセラーのレモン風味サイダーで、中身の色は透明です。

「シトロン(現在のリボンシトロン)」は1909年発売、「リボンナポリン」は1911年5月23日発売です。

リボンシトロンは、発売当時「シトロン」でしたが、後に「リボン」を冠されるようになりました。2016年には「リボンナポリンの日」が一般社団法人 日本記念日協会の記念日として正式登録されました。

リボンナポリンといえばオレンジ!

http://emina.jp/library/1534.html

ナポリン。色が同じ事からナポリタンと勘違いしてしまったり、ギャグでそう言ってみたり。

でもそれ正解です。命名の由来は、色が似通ったオレンジ色という理由でナポリタンから、さらにそれを縮めて「ナポリン」となったようです。

「リボンナポリン」の主な原材料名は、糖類、ラック色素、酸味料、香料、食塩です。

甘い飲み物なのですが、炭酸飲料としては珍しく食塩も使われていることがわかります。道民は塩分補給として愛飲してきました。

“虫”が使われている?という噂の真相!

道民の間では、ナポリンには虫のエキスが入っているとよく噂されます。

サッポロ飲料公式回答によると、鮮やかなオレンジ色の色素には「コチニール色素」が使われています。

コチニール色素とはなんぞや?というと、特定のサボテンに寄生している、中南米原産のカイガラムシ科エンジムシから抽出し、製造した天然色素。

ぎくっ!?……とお思いでしょうか。しかしコチニール色素という色素は、FAO(国連食品農業機関)及びWHO(世界保健機関)にて高い安全性が認められ、各国で使用が許可されている色素です。

魅惑の北海道限定フードたち

https://www.knt.co.jp/meito/sp/hokkaido/chubu.html?ar=chubu

リボンナポリンのご紹介も済んだところで、次は北海道限定のご当地フードたちをご紹介します。

リボンナポリン・焼きそば弁当を始め、全国販売しないのがもったいないくらいの消費が盛りだくさんですよ♪

焼きそば弁当

まず、こちらは外せませんよね。

北海道限定カップ麺の代表格、「焼きそば弁当」。北海道ではペヤングやUFOよりもずっとメジャーなんです!

これのすごいところは、お湯は捨てずにスープにしてしまうところ。無駄がありませんね♪

男性目線だと特に、ご飯には汁物が必ず欲しいところ。

湯切りのお湯を無駄にせず、スープにしちゃうなんて効率的ですね♪

ホンコン焼きそば

https://www.sbotodoke.com/shop/pages/hongkong.aspx

レトロな雰囲気のパッケージが魅力のホンコン焼きそば。チキンラーメンのように、最初から麺に味がついています。

少しの熱湯で炒めるだけの手軽さですが、道民はそれぞれこだわりの作り方があるそう。

実は北海道限定ではなく、九州の一部や宮城県でも販売されているそうですが、道民のソウルフードとして長く愛されている商品です。

やきっぺ

https://subsc.jp/notes/821

ホンコン焼きそばと並んで人気の「やきっぺ」。こちらは北海道限定です。

ホンコン焼きそばよりはあっさり目で焼きそば弁当に近い味。姉妹品に辛口の「からっぺ」もありますよ!

ダブルラーメン

https://dimple-review.info/001161.html

これぞ真のソウルフードと言っても過言ではない、「ダブルラーメン」。1袋にラーメンが2つ入ってとってもお得!

一度に2つ食べたい欲張りさんや、親子でシェアするのにピッタリ。昔から変わらない、このサイケデリックなパッケージにもなんだか愛着を感じてしまいます。

カツゲン

https://www.athome.co.jp/vox/jtown/town/41288/

北海道でおなじみの乳酸菌飲料「カツゲン」。雪印メグミルクが北海道限定で販売しています。

元々は軍人用の栄養飲料だったそうで、カツは「活」=勝つ、ゲンは「源」という意味なのだそう。

メグミルク札幌工場には「カツゲン神社」なるものがあり、お参りもできます。受験シーズンになると縁起を担いで、お守りが印刷されたオリジナルのパッケージで販売されます。

コアップガラナ

https://www.amazon.co.jp

なぜか時々無性に飲みたくなる「コアップガラナ」。コーラともまた違った、ちょっと薬っぽい味の炭酸飲料ですが、ガラナエキスをたっぷり使った健康飲料なんです。

すっきりとした味わいなので、夏の暑い時や部活帰りにもよく飲んだという道民は多いのではないでしょうか。

めんみ

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01224/5032967

北海道内でだいたいどこの家庭にも常備しているのがこの「めんみ」。

簡単に言えばめんつゆなのですが、北海道らしく昆布やホタテのだしも入った、ちょっと贅沢なめんつゆ。これさえあれば煮物や炊き込みご飯などなんでもできますよ♪

ビタミンカステーラ

https://gurutabi.gnavi.co.jp/i/i_4366/

懐かし~いパッケージの「ビタミンカステーラ」。よくおばあちゃんの家で食べたという人も多いはず。

優しい味のカステラですが、ちょっと水分が少なめなので、飲み物は必須です。

旭川の高橋製菓が製造していますが、このビタミンカステーラができた当時は、栄養失調になる子も多く、子供たちに栄養のあるものを食べさせたいという思いから作られたそう。

そんな優しい思いがたくさん詰まった素敵な道民のソウルフードです。

フレンチドッグ

https://kijibank.info/french-dog/

釧路、帯広、北見など道東地方のお祭りの縁日で見かけるフレンチドッグ。

アメリカンドッグに砂糖をまぶしたものですが、道東地方ではケチャップよりも砂糖が圧倒的人気!

皮はあんドーナツのような感じで、中のソーセージの塩気との相性も抜群です。

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まとめ

北海道といえば、海産物と農産・畜産物の宝庫!

もちろん、それも正しいですし、旅行にいけば何かとそういった北海道グルメに目が行きがちですよね。

でも、たまにはこういった隠された北海道グルメを堪能してみるのも良いかもしれません。

ああ、北海道は美味しそうなものばかりで、何を食べるか悩みますね…!

皆さんも、北海道旅行の際には、限られた時間とお腹のキャパと相談しながら、悔いの内容に過ごしましょうね♪

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