4月17日は『五平もち記念日』|醤油味?味噌味?地域によって異なる魅力の五平もち【食の雑学】【食の記念日食の雑学】

本日の一品
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長野県の飯田下伊那地方に古くから伝わる食文化のひとつである『五平もち』をアピールする日。

皆さんは長野名物の五平もちをご存知でしょうか。甘じょっぱいタレともっちりとしたごはんがおいしい五平餅。炭火で焼いたものなんかは、香ばしい香りとタレの味も相まって極上の一品です。

https://tenki.jp/suppl/akiko_tokuda/2016/11/27/17551.html

でも、この五平もち。実は長野県南部だけのものではありません。形やタレの味を変え、色々な地域に存在します。

本日は、そんな五平もちの様々な形・魅力についてご紹介します。

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地域ごとの五平もち

五平もちの形の違い

愛知県や長野県、岐阜県などの山間部に伝わる郷土料理五平もち。お米をつぶしたものを串に巻きつけ、タレをつけて焼いたものです。

おやつなどの軽食に、地元では古くから愛される郷土食です。

由来は五平さんという人物が、握ったご飯に味噌をつけて焼いて食べたことから名付けられたという説と、神事に使われる御幣に似ているからという説など言い伝えはさまざまです。

その五平もち、地域によって形にも差があります。

団子型

https://www.oishii-shinshu.net/recipe/recipe-shimoina/3608.html

わらじ型

https://www.walkerplus.com/article/167011/image975279.html

代表的なものはこんなところ。各地方によって代々伝えられた形があります。

江戸時代の五街道のひとつ、東京と京都を結ぶ中山道(なかせんどう)。中山道よりも南はわらじや、おにぎり、きりたんぽの形、中山道より北はだんごの形が多いといわれています。

五平もちのタレの種類

五平もちは同じ名前でありながら、その味付け自体も地域によって大幅に変わります。

味の決め手ともいわれるタレ。醤油や味噌をベースとして、みりんやお酒、砂糖などの調味料やピーナッツやクルミ、ゴマを加えることも。ゴマの栽培が難しいエリアでは、エゴマを使うこともあるそうです。

醤油ダレ

https://cookpad.com/recipe/6439679

味噌ダレ

https://tanicablog.com/20170908_goheimoti/

ほかに山椒の葉やショウガ、ニンニク、唐辛子などを加えるところもあります。家庭や地方で代々伝えられたタレがあり、「各家庭の味」、「お店の味」があるのですね。

タレの地域差も中山道を境に、北はしょうゆ、南はみそが多く、ミックスが点在しています。

五平もちの串の形

竹を使った串と木のヘラの形の串の2種がメインに使われています。一般的に、刺しやすさから、だんごの形には竹の串、わらじの形には、平らなヘラの形をした串を使うことが多いようです。

ぜひタレや形だけでなく、串の形にも注目してくださいね。

自宅で楽しむ五平もちレシピ

https://www.toeinavi.jp/columns/detail/39/

次は、自宅でもお手軽にチャレンジできる五平もちレシピをご紹介します。

味噌味に醤油味。皆さんはどちらがお好きですか?

あまったご飯で五平もち ~味噌味~

材料

あまったご飯      適量

ゴマ          大さじ3

★赤味噌        大さじ2

★白味噌        小さじ半分

★砂糖         大さじ3

★みりん        大さじ2

★酒          大さじ1

★蜂蜜         大さじ2弱

★水          大さじ4

作り方

①ご飯は、少しつぶす、

②手に軽くとって小判型に作る。ご飯→持つ時の木→ご飯
ご飯で木をはさむようにする。木が無い時は割りばしで代用する

③表面が少し乾くくらいまで放置

④放置している間にタレを作る。★酒、みりんを鍋に入れてアルコールとばし、水、砂糖を加え煮る。

⑤砂糖が溶けたら、味噌を入れてなめらかになるまで混ぜる

⑥★蜂蜜、すりごまを合わせ出来上がり

⑦少し放置したご飯をトースターに入れる。表面がパリッとしたら味噌を塗って再度焼く。

⑧出来上がり

個人的には、五平もちといえば味噌味でこのスタイル!

味噌の焼けた香ばしい味に、ご飯の甘みの相性が抜群です♪

あまったご飯で五平もち by Noah03
あまったご飯で簡単にできます おやつにもぴったり❕

小腹が空いたときに嬉しいお手軽五平もち ~醤油味~

材料 (二本分)

ごはん        お茶碗二杯分

割りばし       二膳分(割らないで)

アルミホイル     適量

〇砂糖        大匙2

〇しょうゆ      大匙1

〇片栗粉       少々

〇水         小さじ2

作り方

①お茶碗一杯分のごはんをボールに入れ、すりこぎかしゃもじの背でよくつぶす。

②つきつぶしたご飯をよく練って割りばしに付けて形を整える。

③割りばしの持ち手の部分にアルミホイルをまいて、魚焼グリルに並べて両面を焼く。

④両面に焦げ目がついたら、〇印の砂糖・醤油・水を鍋で煮溶かして片栗粉でとろみをつけたたれを五平もちの両面に刷毛でぬる。

⑤あとちょっと両面を焼いて照りを出す。

こちらもお手軽にできる嬉しい一品です。

お醤油の焼けた香ばしい味も堪らないですね♪

五平もち by tyaco
ちょっと小腹がすいたときに、ご飯さえあればすぐできます。おやつや夜食にどうぞ。
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まとめ

地域ごとに、少しずつ違った魅力のある五平もち。

旅行の際には、食べ比べをしてみるのも面白いですね。

ご自宅で作る際には、タレを両方作ってどちらが好みか試してみるのも面白いかも♪

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