3月12日は『モスの日』|ソースが絶品♪最後まですすりたくなるモスのソースに隠された秘密【食の雑学】【食の記念日】

本日の一品
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1972年(昭和47)3月12日、東武東上線の成増駅前にモスバーガーの実験店がオープンしたことを記念して制定されました。

というわけで本日はモスの日です。

皆さんはモスバーガーといえばどのようばイメージをお持ちでしょうか。

マクドナルドのライバル?値段が高い?

僕の場合はソース屋さんです←

今回はそんなモスバーガーに焦点を当て記事をお届けします。

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モスバーガーの歴史

今もスタッフ一人ひとりの中に生きる 創業者・櫻田 慧の想い。

モスを語るうえで欠かせない人物がいます。
その人の名は、櫻田 慧(さくらだ さとし)。
モスバーガーの創業者です。

岩手県大船渡市の料亭に10人兄弟の末っ子として生まれた櫻田は、大学を出たあと証券会社に勤めていましたが、
「どうせ仕事をするなら感謝される仕事がしたい。」
「仲間とともに同じ目標に向かって成長できる組織を
作りたい。」
という理想に燃えて、独立を決意。
そのとき脳裏に浮かんだのが、証券マンとしてアメリカに駐在していた頃に出会った一軒のハンバーガーショップ、Tommy’sでした。

Tommy’sの店は、決して好立地とは言えない場所にありましたが、材料と味のよさ、思わず見とれる調理の腕で大繁盛していました。
「本当においしいものを提供すれば、一等地でなくともお客さまは来てくれる。」

強い確信を抱いていた櫻田は、当時、ハンバーガーの存在すら知らなかった食品メーカーの担当者をアメリカまで連れていき、驚くほどのこだわりで商品づくりに心血を注ぎました。

さらに、櫻田は努力を重ねて開発した商品であっても最後に魂を入れるのはお店で作る人だと考えていました。
生前、モスの仲間たちにこんなメッセージを残しています。
「人間って素晴らしい。生きてるって素晴らしいという気持ちをお届けし続けることが私たちの大きな使命です。ひとつひとつ丁寧に最高の商品を届けようという気持ちを込めてお客さまに提供していこう。」
創業者の想いは、今もモスで働く一人ひとりの中で生き続けています。

素材ひとつとってもこだわり抜かれたモスバーガーのハンバーガー。それは、創業時から受け継がれる精神なのですね。

「モスバーガー」誕生秘話

「ハンバーガーって、何ですか?」

1972年。今では信じられない言葉ですが、当時はまだハンバーガーが日本に浸透していなかった時代。「ハンバーガーのパティをつくってほしい」と持ちかける創業者の故・櫻田慧(以下櫻田)に対し、食品会社はどこも「ハンバーガーって、何ですか?」と、答えたそうです。

櫻田にはひとつのイメージがあったといいます。それはアメリカで感銘を受けた「トミーズ」という店のハンバーガー。「この味を日本人の味覚に合うよう、もっとおいしくつくることはできないだろうか」と考え、食品会社を訪ね歩いていました。しかしどこも反応は薄く、「そんな得体の知れないものはつくれない」「実績のないところとは手を組めない」と、門前払いされてばかりだったとか。

そんな中、ついに手を差しのべる食品会社があらわれました。「私が目標とするハンバーガーを食べに、一緒にアメリカに行っていただけませんか?」と切り出す櫻田。その唐突な依頼を受け入れ、共にロサンゼルス郊外にある「トミーズ」へと渡米しました。

パティとソースの分析と追求

渡米先では、ハンバーガーを買い込み、パティとソースの分析に取りかかることにしました。
実家が料亭を営み、味にはうるさいと自負する櫻田ですら調味料の微妙な配合まではわかりませんでした。しかし、食品会社のスタッフはさすが食のプロ。鍛えられた舌だけを頼りに、たちまち香辛料の配合や塩加減を見極めていったそうです。

日本人の味覚に合うハンバーガーを作る

日本に帰国後は、その情報を頼りに試作品をつくる日々。「パティは日本人に親しまれているハンバーグをベースにしてはどうか」「もっと味に奥行きを出した方がいい」と、徹底して日本人の味覚に合うハンバーガーづくりにこだわり続けました。
ミートソースは、「コク味」に重点をおき、フォンドボーなどを使って味のベースづくりからスタート。それでもなかなか納得できず、試作を重ねた末にたどりついたのは、なんと鶏ガラと豚骨のスープ。さらにコクとまろやかさを出すため、炒め玉ねぎ、バター、乳製品、赤ワインなどを加えました。そして最後は独自にブレンドしたスパイスで調整。日本人の味覚に合うようにさらに進化を遂げた、オリジナルのミートソースが完成したのです。

モスバーガーが誕生するまでには、試作から約180日もの月日が過ぎていました。

個人的にはソース屋さんと言いたくなるくらいのモス。

こだわりソースは単体でも本当に美味しいですよね。

グツグツと音が聞こえそうなほど、熱いソースが奏でる温度のハーモニー。

トマトの酸味と牛肉・豚肉の旨味とコクで、根強い人気を誇る、モスバーガーやモスチーズバーガーのミートソース。
出来立てを思いきりガブッと口にしたとき、本当に「熱っ!」と感じたことがあるかもしれません。

それもそのはず。
モスのミートソースは、なんと85℃という熱さでパティにたっぷりとかけているからです。
今にもグツグツという音が聞こえそうなほど、熱々の状態なんですね。

でも、ソースの上には冷んやりとしたトマトをのせるのに、どうして、そこまで熱々にするのでしょう?
その理由は、味だけでなくおいしい温度のハーモニーも一緒に味わってほしいから。
ミートソースが熱々だからこそ、冷たいトマトやジュワッと熱いパティの肉汁、オニオンなどのすべての個性が活きるのです。
味だけじゃなく、温度もおいしさの一部なのですね。

袋に残ったミートソースをもっと楽しむおいしいアイディア!

モスバーガーやモスチーズバーガーを食べ終わった袋をふと見ると、
「あ、ミートソースが結構残ってる。 もったいないなあ・・・。」
なんて思ったこと、ありませんか?
ここでご紹介するのは残ったミートソースをもう一度楽しむおいしいアイディアです。

実は、モスではミートソースを最後まで楽しんでいただくためにスプーンをお貸ししていますが・・・。
ちょっと待った!実はフレンチフライポテトをミートソースにからめて食べると、それはそれはポテトとソースの絶妙な味わいを楽しめるのです。

袋に残ったミートソースは、みじん切りの玉ねぎ、ジューシーなトマトやパティの旨味が染み込んでいます。
まさに、モスバーガーを食べた人だけに待っている、特別なひととき。
いつも通りのフレンチフライポテトも楽しみたいなら、Lサイズでのご注文がおすすめですよ!

いつもは『ズズズッ』と吸い込んでいたのでその発想がありませんでした試さなきゃ!

それにしても、その為にポテトLサイズをおススメするなんて商売上手ですね。

食べたくなっちゃいます笑

シャキッとした歯ごたえはどこからくるの?4℃の冷水が、その答えです。

思わず「ヒエーッ」と声が出てしまいそうなほど冷たい、4℃の冷水。その中に、一枚一枚ていねいに洗ったレタスをやさしくひたします。
モスバーガーのキッチンで一年中見られる光景です。

ところで、どうして3℃でも5℃でもなく、4℃なのか?
レタスを冷水にひたすと、歯ごたえが増すことは実は昔から言われていました。
でも、せっかくモスで食べていただくのなら、最高のシャキシャキ感を楽しんでほしい。
何度も何度もベストな水温を探った結果、たどり着いたのがジャスト4℃でした。

このひと手間によって、協力農家さんから届いたそのままでも十分に新鮮なレタスは、まるで目を覚ますかのようにひときわシャキッとした歯ごたえを手に入れます。
もはや脇役とは言えないほどの存在感を口の中で主張するモスのレタス。
その秘密が、4℃の冷水にあるのです。

普通に食べている分にはそこまで気にしませんよね。そんなトッピングひとつにここまでこだわりを持てるのがモスの強みだと思います。

和風バーガーの代表格。その誕生を支えた隠し味と、隠された物語。

和風バーガーの代表格として、多くの人に親しまれ、愛されているテリヤキバーガー。
このテリヤキバーガー、いつ、どこで生まれたか、知っていますか。

何を隠そうモスバーガーが、日本のチェーン店で初めてテリヤキバーガーを開発したのです。
1973年、モスが誕生して、わずか2年目のことでした。

最大の壁は、テリヤキソースの味つけにありました。
日本人の味覚に合い、しかもパティやバンズにも合う。
そんなテリヤキソースを実現するためにモスが選んだ隠し味。

それが、なんと味噌でした。
まさに味噌こそ、テリヤキバーガー誕生のミソだったのです。

たっぷり重ねられたシャキシャキのレタスとマヨネーズを加えて遂に完成したモスのテリヤキバーガー。
できた!さあ、みんなに食べてもらおう!
しかし、自信作としてお届けした初めての和風バーガーは、発売当初、あまり売れませんでした。
意外かも知れませんが、当時のテリヤキという言葉からは魚料理の「照り焼き」がイメージされたからです。

その状況を変えてくれたのは、なんと女子高生でした。
食に対して先入観のなかった彼女たちは、素直にテリヤキバーガーをおいしいと評価してくれて、
友だちから友だちへと口コミで広げてくれました。
隠し味や隠された物語との出会いにも恵まれて、モスのテリヤキバーガーという日本の定番は生まれました。

タピオカ然り、いつの時代もヒット商品に先駆けて食いつくのは若い女性たちですね。

でも逆に、そのお眼鏡にかなう商品づくりをしてきた証でもあります。

日本人の味覚に寄り添いながら、素材や時代とのベストバランスを追い求めて。

モスの定番であり、もはや和風バーガーの定番でもあるテリヤキバーガー。
そのおいしさに欠かせないテリヤキソースが、時代に合わせて進化し続けていることを知っていましたか?

モスのテリヤキソースと言えば、味噌と醤油をベースにした絶妙のバランスが醍醐味。
でも、パティやバンズがおいしく進化するたびに、テリヤキソースの旨みや甘みもまた、絶妙の味わいを生み出すためにとても細やかに調整されています。

例えば、赤味噌、白味噌と醤油の味わいを強め、食べ終わりの切れ味を重視した時代もあれば、あえて余韻を長く感じられるようにした時代もありました。
現在は幅広い年齢層の方々がおいしく味わいやすいバランスのよさが特長で、生姜やお酢が隠し味に
なっています。

素材や時代に合わせたベストバランスを追求するテリヤキソースですが、決して変わらないのは日本生まれのモスだからこそお届けできる、日本人の味覚にとって「おいしい!」という基準です。
ていねいに心を込めて手入れするように、つねにていねいな進化を続けるモスのテリヤキソース。
最新の進化は、ぜひお店で実感してください。

モスのこだわり・安全安心 | モスバーガー公式サイト
知れば知るほどモスがおいしくなるヒミツのおはなしをたっぷりとご紹介します。
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まとめ

モスの美味しさの秘密は、果てしない試行錯誤の上に完成された素材へのこだわりがあったからこそでした。

素材へのこだわりが強い印象はありましたが、正直ここまで徹底されているとは思いませんでした。それこそ1℃単位での温度管理なんて中々ないですよね。高級レストランならまだしも、ファストフード系のチェーン店では他にない徹底ぶりなのではないでしょうか。

そんなモスバーガーだからこそ、最後の一滴まで吸い尽くしたくなるあのソースが生まれたのですね。

とりあえず、今日はモスのソースでポテトを食べよう。そう思いました。

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