毎月9、19、19日は『クレープの日』あま~い誘惑クレープの歴史&『映える』進化系クレープ店をご紹介します♪【食の雑学】【食の記念日】

本日の一品
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クレープをもっと身近なおやつにしたいとの願いと、多くの人にクレープの美味しさを知ってもらうことを目的にモンテールが制定しました。

日付は数字の9がクレープを巻いている形に似ていることから。

甘いもの好きとしては、屋台とかフードコートで見かけると、ついつい買ってしまいます。

ほかほかのクレープ生地にたっぷりのクリームも良いですし、あえて冷たいアイスというのも良いですよね。

でも、これはちょっとやりすぎました笑

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クレープの歴史

さて、今回はクレープについてより詳しく知る為にも、まずはその歴史を紐解きます。

欧米式のスイーツというのは想像通りですが、その歴史は思ったより深く…

起源

クレープ (crepe) の起源はフランス・ブルターニュ地方発祥のガレット (Galettes de sarrasin) とされています。ガレットはそば粉を使い、食事として供されます。ブルターニュ地方はフランス北西部にあり、イギリス海峡と大西洋に付き出た国内最大の半島です。現在では漁業や農業の盛んな地域ですが、かつては小麦粉の栽培ができないほど土地が痩せていました。そんな中、12世紀頃に十字軍によってもたらされたそば粉は痩せた土地でも良く育つことから、そばはブルターニュの人々にとって貴重な作物となりました。当時は、そば粥やそばがきとして食べていましたが、ある時、そば粥を焼けた石の上に落としたところ、香ばしく焼け、薄いパンのような固まりが出来ました。これがガレットの始まりです。ガレットの名前は、フランス語で「小石」を意味する「galet (ガレ)」から名付けられました。

今ではサラダクレープもメジャーですが、むしろ起源としては嗜好品でなく食事目的なんですね。

クレープの登場

17世紀、フランス国王ルイ13世の妻であるアンヌ王妃がきっかけでクレープが生まれます。王妃がブルターニュ地方を訪れた際に、庶民の主食であるガレットを食べたところ非常に気に入り、さっそく宮廷料理に取り入れたのです。その後、生地の材料のそば粉が小麦粉に変更され、牛乳、卵、バター、砂糖なども加えられた新しいガレットに似た食べ物が誕生します。この甘い食べ物は生地がちりめん状に焼き上がることから、「ちりめん」を意味する「クレープ」と呼ばれるようになりました。19世紀になると、肥料の改良が進み、ブルターニュ地方でも小麦の栽培が始まり、小麦粉のクレープが広がっていきます。

日本での発祥は

日本では1976年に最初のクレープ店がオープンしました。

1976年10月、当時はまだ駐車場だらけだった公園通りの駐車場に1号店として、1台の小さなワゴン型の店舗を「マリオンクレープ」が設置したのが始まりです。現在では主流となった食べ歩きが出来るようにクレープを紙でまいて提供するスタイルはこの時が日本で初めての試みでした。これが見事に時代にマッチし「型破りな新しい食スタイル」が人気女性誌数誌で取り上げられるなどして、同店への取材が殺到したそうです。

翌年の1977年に、現在も基盤となっている店舗を竹下通りに開店。その頃竹下通りは道の両脇にぎっしりと若者向けのショップが立ち並び、クレープを食べながら品定めをして歩くのに最適だったことから、原宿の名物として急速に広まっていきました。

日本らしいたっぷりのトッピングを広めたのは「原宿カフェ・クレープ」です。

1977年、竹下通りに原宿カフェ・クレープは「ブルーベリーハウス」を開設しました。今のような「売り渡し型」のカウンターの地下には、喫茶店のような飲食スペースが併設されていました。クレープ自体は1970年半ばころにフランスから紹介されていましたが、当時は温かい皮にストロベリー、ラズベリー、チョコレートなどのジャムが塗られたタイプが主流。見た目がシンプルだったこともあり、ブルーベリーハウスは開店時はほとんど注目されなかったそうです。

転機となったのはある夏の暑い日のこと。アイスクリームが入った「最中」にヒントを得て、クレープに日本で初めてアイスクリームを入れてみたところ、爆発的に話題を呼んだそうです。一転して業績が伸びる中、一方では「温かいもの(皮)に冷たいもの(アイスクリーム)を入れるのは邪道」との非難が噴出。これをかわす意味合いも兼ねアイスクリームに加えフルーツと生クリームをメインとするクレープができました。この形が「クレープ」として広く認識されたのです。

クリームたっぷりのクレープが日本オリジナルというのは意外でした。フランスで生まれたクレープが日本で変化して、またフランスに逆輸入。そんなことも起こっているみたいです♪

本場フランスのクレープはこんな感じです。

こちらは食事系クレープ。どちらかというと、ガレットと言ったほうがしっくりきますかね。

カリカリと香ばしく焼き上げられた生地の中にはチーズがとろけ、ボリューム満点。メニューによって三つ折り、四つ折りと生地のたたみ方にも違いがあります。

こちらはスイーツ系のクレープ。パリパリのガレットとは違い、クレープの生地はモチモチの食感です。フランスらしい塩バターや焦がしキャラメル、チョコレートソースなどから、お好みでチョイスして食べます。

日本のクレープに慣れてると、ちょっと物足りなく感じるかもしれませんね。でも、シンプル故に生地とソースの美味しさを楽しめそうです。

常に進化する!?最新クレープ5選

PARLA 銀座店【銀座】〜大人のための高級クレープ〜

イチジクやトリュフなど、お酒とのマリアージュを楽しめるトッピングのメニューも充実。ディナーの後にクレープとともにお酒を…という大人の夜デートにも利用できるオシャレなクレープ専門店はいかがでしょうか?

PÄRLA / PARLA | SHOT AND CREPE パーラ
クレープ専門店

クレープリーチロル【祖師ヶ谷大蔵】

SNSで見ない日はないくらい、今大注目のクレープ屋「クレープリー チロル」!

毎月月替わりで替わる季節のフルーツを使った限定のクレープが、見た目も味もスゴイ!との噂です。

契約農家直送の、その季節に収穫されるフルーツを主役にした月替わりのクレープはお店を訪れたらぜひ食べて欲しい逸品です。通常のクレープよりもお値段は高いですが、それだけの価値がありますよ!

Creperie Tirol
Creperie Tirol、東京都世田谷区 - 「いいね!」1,426件 - クレープ店

コムクレープ自由が丘店【自由が丘】

SNSで注目を浴びるや否や瞬く間に有名になった「コムクレープ」。富山で生まれたお店ですが、自由が丘でも楽しむことができます。

自由が丘店には創業者のクレーピエが在中しており、クレーピエの作るクレープを楽しむことができるんです!

特製のカスタードをカリッと焦がしたクレープブリュレは、絶対に食べるべき逸品!一口かじれば幸せな甘さが口いっぱいに広がります。

comcrepe
クレーピエkei hasegawaが創るクレープブリュレ・イチゴミクレープ!原宿で大行列の富山代表スイーツのコムクレープです。新着情報、求人情報、本店や原宿店の案内、グランドメニュー紹介、百貨店催事スケジュールやFC店募集・資料請求はこちらから。

カフェクレープ 六本木ヒルズ店【六本木】

クレープのメッカ、原宿で初めてクレープ専門店としてオープンした「カフェクレープ」が六本木にもオープンしていることをご存知でしょうか?
こちらでは定番のメニューとともに、限定のコラボレーションクレープなどを楽しむことができます。

また、スイーツとしてのクレープはもちろんサラダ系クレープの充実!生ハムをたっぷり使用したプロシュート・イタリアンサラダは、ランチとしての利用にも♪

CAFE CREPE / カフェクレープ カフェショップ | Cafe Crepe | 日本
原宿最初のクレープ専門店 カフェクレープ カフェショップ | Cafe Crepe | 原宿クレープ | HARAJUKU CREPE

クレープBARエスグラ【豪徳寺】

ええっ、これが…クレープ!?
写真から伝わる規格外な量の生クリームを楽しめるこちらのお店は「クレープBARエスグラ」。

1リットルの生クリームチューブを3本も使用して作り上げられるこちらは、いまだ一人で完食できた人はいないんだそう。
険しいチョモランマ、我こそはという人はぜひ登頂に挑戦してみては…?

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まとめ

フランス生まれ日本育ちのクレープの特集でした。

クレープは、原宿の食べ歩きスイーツとして一大ブームを起こし、近年では「進化系クレープ」として新たなトレンドを生み出しています。

ぜひぜひ、新しいクレープの世界に味を踏み入れてみてくださいね!

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