毎月23日は『乳酸菌の日』|お腹に嬉しい乳酸菌!乳酸菌の効果や多く含まれる食品をご紹介します【食の雑学】【食の記念日】

本日の一品
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カゴメが制定。

体に良い乳酸菌を活用した商品をアピールするのが目的。

毎月23日としたのはスーパーマーケットなどの店頭での販売促進を通年で行うため。

日付は『乳(2)酸(3)』の語呂合わせから。

お腹に優しい乳酸菌!乱れがちな食生活ですが、ヨーグルトやドリンクで気軽に乳酸菌は摂取できるので嬉しいですよね。

本日はそんな乳酸菌に、どんな嬉しい効果があるのかをご紹介します。

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乳酸菌の効果

https://www.lettuceclub.net/news/article/1004326/

乳酸菌とは

乳酸菌とは、炭水化物などの糖を消費して乳酸をつくる細菌の総称です。腸内にすむ細菌のバランスを整えることにより、健康に役立っています。

乳酸菌の種類は多種多様で、腸内を酸性側に傾け腸内の腐敗を抑えたり、腸のぜん動運動を助けて便秘を改善する効果があります。

さらに最近の研究によって、免疫機能の向上や、中性脂肪・血中コレステロール値の低下といったはたらきも知られてきました。

そうしたことから、近年、乳酸菌はプロバイオティクス(腸内細菌のバランスを改善することによって健康によい影響を与える微生物)として注目されています。

乳酸菌で病気の予防や改善を行い、健康づくりに役立てようという動きが進んでいるのです。

乳酸菌は毎日とったほうがよい?

乳酸菌は、毎日継続的に摂ることで徐々に健康効果があらわれてきます。でも、取るのをやめてしまうと、それまでの食習慣などにおされて、効果は徐々に無くなっていきます。

1日や2日休んだからと言ってすぐに効果がなくなってしまうわけではありませんが、できるだけ毎日欠かさず取るのがお勧めです。

なお量は、人による、菌による、といったところで正確には答えられませんが、毎日少量でも、継続的に乳酸菌を摂取するようにするのがよいと思います。

口から入った乳酸菌は、腸でとどまるの?

死んだ乳酸菌は、腸に留まることはありません。
生きた乳酸菌も、腸内ではすでに先住の腸内細菌による「腸内フローラ」が形成されているため、腸に留まって住み着くことは無いと言われています。

だからこそ、毎日摂った方がよいとされています。生きた乳酸菌は、腸をゆっくりと通過しながら乳酸を作ることで、腸内を酸性に傾け、善玉菌が増えやすく悪玉菌が生育しにくい環境を作ります。

死んだ乳酸菌は効果がないの?

生きたままの乳酸菌は「生菌」、死んでしまった乳酸菌は「死菌」と呼ばれます。生菌の一部は生きたまま腸に届き、腸内環境を整える役割をします。

死んだ乳酸菌にも、腸内環境を整える役割があることが分かっているものがあります。
でもそれ以上に、死んだ乳酸菌の中には免疫を高める効果があるものがあり、注目を集めています。

生きた乳酸菌と死んだ乳酸菌で、とり方は変わる?

「生菌」を摂りたい場合は、加熱調理は避けてください。加熱によって菌が死んでしまいます。また、保存中に徐々に菌が死んでしまうのであまり日持ちしません。菌によっては虫歯を促すものもあるので寝る前の摂取には注意しましょう。それ以外は、生菌も死菌もヨーグルトや乳酸菌飲料に含まれているので、区別なく摂っていただければ大丈夫です。
死んだ菌は加熱しても影響はありませんし、保存中も効果はほとんど低下しません。いつどんな時に摂っていただいても大丈夫です。

いろいろな乳酸菌を組み合わせてとっても大丈夫ですか?

生きた菌の場合、腸内環境が各自、異なっていることから、自分に合った菌を探すことは大切です。

しかし、自分に合う菌を見つけても、腸内環境が変化すれば、違う菌が合うようになるのかもしれません。そのため、1つの菌にこだわりすぎず、積極的にいろいろな乳酸菌を組み合わせて摂るほうがオススメです。

死んだ菌の場合も、菌によってちょっとずつ効果やメカニズムが違います。いろんな乳酸菌を試して、自分に合った菌を組み合わせてとるのもいいでしょう。

体にとってよい働きをしてくれる乳酸菌を上手に使って、ますます健康的な生活を送りましょう!

毎日摂った方がよい?生きていなくても効果あり?「乳酸菌」Q&A | House E-mag | ハウス食品グループ本社
乳酸菌ブームともいわれる昨今、毎日乳酸菌を摂ろうと意識している人も多いはず。でも、どう摂ればよいのか意外と知らない事も多いのでは?そんな乳酸菌についてふと思う疑問にお答えします。

乳酸菌を多く含むおすすめの発酵食品と効果的な食べ方

味噌と酒粕

https://www.kracie.co.jp/kampo/kampofullife/eat/?p=2742

大豆に米や麦などの麹を加えて発酵・熟成させた味噌は、大豆に含まれるたんぱく質がアミノ酸に変換されることで、消化しやすくなっています。

また、アルコールが脂肪となって蓄積されるのを予防してくれる効果も期待できます。
そんな味噌と合わせてとりたいのが、日本酒を醸造する際にできる酒粕。酒粕にはビタミンB群が豊富に含まれており、糖質や脂質、たんぱく質の代謝を高めてくれます。

味噌と酒粕の組合わせでおすすめのメニューが、緑黄色野菜も使った粕汁です。緑黄色野菜に含まれるビタミンAとビタミンCに味噌のビタミンEも加わることで、高い抗酸化作用が生まれて肌を若返らせてくれるようです。

https://macaro-ni.jp/45557

納豆とキムチ

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54283

蒸した大豆に納豆菌を足して発酵させた納豆。増殖スピードが速く、100℃の熱湯をかけても死滅しない生命力を誇る納豆菌は、脂質代謝をサポートするビタミンB2が豊富。

ほかにも、血液をサラサラするナットウキナーゼや、腸内環境を整える食物繊維も豊富に含まれています。
納豆と合わせてとりたい食品が、白菜などの野菜を乳酸発酵させたキムチです。乳酸菌が豊富なため、より高い整腸作用が期待できます。

キムチはビタミンB2やビタミンB6、食物繊維を豊富に含むほか、唐辛子の働きによる発汗作用もあるため、代謝アップ効果も期待できます。

ヨーグルトと甘酒

https://www.sawanotsuru.co.jp/site/nihonshu-columm/health-beauty/about-the-benefits-of-amazake/

牛乳を乳酸発酵させたヨーグルトは乳酸菌が豊富であり、胃酸によって死滅したとしても善玉菌のエサになるため腸内環境を整えてくれます。

また、ビフィズス菌が含まれるヨーグルトには、食物繊維のように腸内バランスを整えながら、免疫力もアップさせてくれるといわれています。

そんなヨーグルトと合わせてとりたい発酵食品が、米麹を発酵させた甘酒。甘酒はブドウ糖やオリゴ糖、ビタミンB群など栄養価が非常に高く、効率的にエネルギーに変換されます。

ヨーグルトと甘酒、さらにドライフルーツなども合わせると、乳酸菌と食物繊維、オリゴ糖の相乗効果によって大腸の働きが良くなり、便秘解消に役立つとされています。

チーズ

https://gozzoby.jp/SHOP/baratz005.html

チーズは、牛乳を乳酸発酵させて固めた物です。たんぱく質と脂質が主成分となるため、とりすぎには注意したい食品ですが、乳酸菌を豊富に含んでいるため、整腸効果や便秘改善が期待できます。

チーズは酵素の働きによってたんぱく質がペプチドやアミノ酸に分解されるため、牛乳よりも消化しやすいという長所も。

ぬか漬け

https://marron-dietrecipe.com/tsukemono/tsukemono_nukazuke1.html

米ぬかには、たんぱく質やミネラルなど、さまざまな栄養素が豊富に含まれているため、乳酸菌や酵母が発酵するのに絶好の場所といえます。

米ぬかの栄養と微生物が生み出したビタミン類がきゅうりや大根に移ることで、生野菜よりも栄養価が高くなります。

食酢

https://kagakucook.com/acidity-of-vinegar/

液体調味料である食酢は、発酵する中で酢酸やクエン酸、有機酸やアミノ酸が豊富に生まれます。このアミノ酸には善玉コレステロールを増やす働きがあり、クエン酸には疲労回復効果も。
そして、ブロッコリーやトマトのサラダに食酢ドレッシングをかけることで、さっぱりとした低カロリーなサラダにすることができます。

ブロッコリーとトマトには肌荒れ予防・改善効果が期待できるビタミンCが豊富な上、トマトには抗酸化作用のあるリコピンも含まれています。ダイエット中や肌荒れが気になる方におすすめのメニューです。

毎日の食事に取り入れたい腸内環境を整える発酵食品のススメ
便秘予防・解消のために腸内環境を整えるには、毎日の食生活がとても重要。そして、さまざまな食品の中でも、特に効力を発揮するのが発酵食品です。ここでは、なぜ発酵食品が腸内環境の改善に効果的なのか、そして腸が喜ぶ発酵食品や効果的な食べ方について紹介します。
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まとめ

発酵食品を積極的にとり、腸内環境を整えることによって、便秘解消や病気の予防などさまざまなメリットがあることがわかりました。

発酵食品の効果を得るためのポイントは、一度にたくさん食べるのではなく、毎日の食事に取り入れること。

食品によって得られる効果や食べ合わせによっても栄養価は変わってくるため、バランス良くさまざまな食品を取り入れていきたいですね。

乳酸菌とはひと味違う!?ビフィズス菌の記事も併せてご覧ください♪

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